会社を知る

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やりがいを感じられる環境と
持続可能な未来を目指します

杉プラスチック 代表取締役社長本村 和也

杉プラスチック 代表取締役社長 本村 和也

皆さん、こんにちは。
私たちの会社は環境に優しいペットボトルの製造を通じて、持続可能な未来を目指しています。
私たちの製品は、日々の生活に欠かせないものであり、その品質と安全性には自信を持っております。 私たちのチームは、常に新しい挑戦を求め、革新的なアイデアを歓迎します。 社員一人ひとりが成長し、やりがいを感じられる環境を提供する事を大切にしています。 小さい会社だからこそ、早い段階から責任ある仕事に携わることができ、自分の努力が会社全体に大きな影響を 与えることを実感できるでしょう。

  • 自主的に行動し、問題解決に取り組む姿勢を持っている方
  • チームワークを大切にし、協力して目標を達成できる方
  • 環境問題に関心があり、持続可能な社会の実現に貢献したい方

私たちと一緒に、未来を創る仕事に挑戦してみませんか?
皆様のご応募を心よりお待ちしております。

杉プラスチックを知る

杉プラスチックは、社内の雰囲気がとても良くて、
居心地のいい笑顔あふれる会社です。

業務内容

プラスチックボトル
ペットボトルの設計・製造

ペットボトル製造設計業務は、製品の企画から設計、試作、量産までを一貫して行います。
まず、顧客の要望に基づきデザインを提案し、3Dモデリングや試作を経て、最適な形状や素材を決定します。

次に、金型を作成し量産体制を整えます。品質管理や環境配慮も重要で、リサイクル可能な素材の使用や製造工程の効率化を図ります。 これにより、機能性とデザイン性を兼ね備えたペットボトルを提供致します。

ペットボトル製造

歴史・沿革

1930年 杉建蔵商店創業
1967年 第一工場建設
プラスチック容器・キャップ成型開始
1969年 株式会社杉健蔵商店として法人化
1976年 杉プラスチック工業株式会社に社名変更
1990年 第一工場増設・PETボトル成形開始
1993年 新事務所・自動倉庫建設
1998年 物流センター設置
2000年 第二工場建設 耐熱ボトル成形開始
2006年 第三工場建設
2007年 第三工場耐熱ボトル成形開始
2016年 本社及び、第一工場にてISO9001の認証を取得
2021年 ISO22000の認証を取得
2023年 杉プラスチック工業株式会社 55周年

SDGsの取り組み

持続可能な社会の実現を
目指して

杉プラスチック工業株式会社はSDGs達成に向けて様々な取り組みを行っています。例えば、バイオマスPET樹脂の使用や、リサイクル原料の活用、ペットボトルの軽量化などで環境負荷を軽減しています。また、太陽光発電システムの導入により再生可能エネルギーの利用を推進し、温室効果ガスの排出削減にも努めています。

これらの取り組みを通じて、持続可能な社会の実現を目指しています。

SDGsイメージ

数字で見る
杉プラスチック工業

杉プラスチック工業の様々な情報を数字にしてみました。
入社を決めるためのヒントにしてください!

  • スタッフの人数110

  • 男女比7:3

  • 産休取得率100

  • 育児休暇取得率

    100

  • 平均勤続年数13

  • 有給取得率60

写真で見る
杉プラスチック工業

写真を通して、杉プラスチック工業で
働くイメージを膨らませてみませんか?

  • 未来を見据えた生産計画。ここであなたのキャリアを築き、成長し続ける。

  • 未来を創造するリーダーたちが集う、活気あふれる会議の場。ここであなたも新たな挑戦を。

  • 品質と安全を守るプロフェッショナルたちが働く現場。私たちと一緒に、未来を創る製品を作りませんか?。

  • 働きやすい環境で、あなたのキャリアを次のステージへ。私たちのオフィスで新しい挑戦を始めましょう。

  • 最先端の技術と情熱が交差する場所。私たちのチームと共に、未来を創り出す一員になりませんか?

  • 品質を守る技術と誇り。ここで私たちと一緒に、未来の製品を創りましょう。

  • 忘年会の様子
  • 忘年会の様子
  • 忘年会の様子
  • 忘年会の様子
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